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TOEICとオンライン英会話

大学入学共通テスト オンライン英会話
TOEICは、Test of English for International
Communicationの略であり、
英語を母国語としない者を対象として、
英語によるコミュニケーション力を測定する
テストです。

 

試験の運営は、TOEFLと同様に、
アメリカの非営利団体である「教育試験サービス」が行っています。

 

日常生活からビジネスに関連する幅広い分野がテスト内容に含まれるため、
日本では、社員の英語能力の指標として用いている企業が数多くあります。

 

ここでは、大学入学共通テストに関連して、
TOEICテストと、TOEIC Bridge,
TOEICスピーキング/ライティングテストについて紹介していきます。

 

スピーキングやライティングのトレーニングをするなら、
オンライン英会話のレッスンを受けるのが、
受験生にとってとても適していることが、
本紹介からご理解いただけるのではないかと思います。

TOEICテスト

平成28年の実績では、約250万人の日本人が、このテストを受験しました。
試験は、リスニングテストとリーディングテストによって構成されています。

 

・リスニングテスト
写真を見てのテスト:写真についてのスピーキングを聞いて、
4つの英文の中から適切なものを1つ選ぶ。問題は6問あります。

 

応答問題:質問のスピーキングを聞いた後、その回答となるスピーキングを3つ聞き、
適切なものを1つ選ぶ。全部で25問あります。

 

会話問題:2人の会話を聞いて、その会話について質問が放送されるので、
4つの回答の中から適切なものを選ぶ。
問題用紙に質問文と回答文が書いてあります。全部で39問あります。

 

説明を聞いてのテスト:スピーキングを聞いて、それについての質問が放送されるので、
4つの回答の中から適切なものを選ぶ。
問題用紙に質問文と回答文が書いてあります。全部で30問あります。

 

・リーディングテスト
穴埋め問題1:英語の短文の一部が空欄になっているので、
示された4つの選択肢の中から適切なものを選ぶ。
全部で30問あります。

 

穴埋め問題2:英語の長文が示され、ところどころ空欄になっていますので、
4つの選択肢の中から適切のものを選ぶ。
全部で16問あります。

 

読解問題:新聞記事や広告等の英文を読み、
質問に対して4つの回答の中から適切なものを選ぶ。
読む英文が1つのものが29問、2つ、または3つのものが25問出題されます。

TOEIC Bridge

TOEICテストは、日常生活からビジネスまで問題の範囲が幅広く、
難易度も高校生にとっては高いものとなっています。

 

そのため、もっと易しいテストを目指して開発されたのが、
TOEIC Bridgeです。

 

聞き取り問題と読解問題が各50問で、読解問題の文章も短くなっています。
高校3年生を対象とした大学入学共通テストに、
TOEIC Bridgeは適しているのではないでしょうか。

TOEICスピーキング/ライティングテスト

このテストは、TOEFL iBT (Internet Based Testing) と同様に、テスト会場で
受験生がパソコンを利用してのテストとなっています。

 

マイク付きのヘッドセットをつけて、問題を聞き、回答のスピーキングは、
録音される仕組みになっています。

 

ライティングは、問題について、パソコンのキーボードで回答を書いて、
送信するシステムです。

 

スピーキングテストは、音読問題、写真描写問題、応答問題、
提示された情報に基づく応答問題、解決策を提案する問題、
意見を述べる問題からなっています。

 

 

音読問題は、300〜400文字の英文を声に出して読むテストです。
最初に、45秒の黙読する時間が与えられてから、英文を読んでいきます。
英文の意味を理解した上での文の区切り方や、文の末尾での上げ下げの抑揚、
リエゾン、リダクションが試されることになります。

 

 

写真描写問題は、写真を見て写っている情景について説明し、
感想や希望をスピーキングするテストです。
最初に30秒の準備時間が与えられますので、説明の内容、順序、
どのような英単語、構文を使うか、頭の中で準備しましょう。
説明する時間は45秒間ですので準備した英単語や構文を使って、
写真を分かりやすく説明することが大切です。
ゆっくり、かつ、はっきりと発音し、できるだけ多くの点を
説明できるようにがんばりましょう。

 

 

応答問題は、インタビューに答える問題です。
同じテーマについて、3つの質問に、即座に答えなければなりません。
1問目と2問目は15秒、3問目は30秒の時間が回答に与えられます。
多くを話す必要はありませんので、即座に、かつ適切な回答をすることが
求められます。

 

 

提示された情報に基づく応答問題は、
示された資料について、3つの質問に回答する問題です。
資料は、例えば、「ビジネスセミナーのスケジュール表」などです。
30秒の間に資料の内容を理解し、1問目と2問目は15秒間で、
3問目は30秒間で回答します。
適切な英単語、英語表現で、即座に、かつ、正確に回答することが
求められます。

 

 

解決策を提案する問題は、
例えば、留守番電話の録音を聞き、そのメッセージに回答する問題です。
録音は音声だけですので、スクリーンに表示されるわけではありません。
どのようなスタンスで回答するかがスクリーンに表示された後、
30秒間が与えられますので、電話相手のリクエストを明確にし、
どのように解決するかの回答について、英文構成を考えておきましょう。
回答の時間は、60秒間です。

 

 

意見を述べる問題は、
問題文がスクリーンに表示され、読み上げられますので、
その問題について自分の意見を60秒間で述べる問題です。
意見を述べる前に、15秒が与えられますので、
話す英文内容をまとめておきましょう。
どのような意見を述べるか迷っている時間はありませんので、
立場を即決し、意見の起承転結と英語表現を頭の中でまとめる
ことに時間を割きましょう。
回答に60秒間与えられますが、この間意見を述べ続けるのは、
結構大変ですので、言うべきことをまとめておくことも大切です。

 

 

ライティングテストは、写真描写問題、E−メール作成問題、
意見を記述する問題からなっています。

 

 

写真描写問題は、写真に2つの英単語(熟語)が表示され、
それらの英単語を使って写真を説明する英文を作成する問題です。
全部で5つの問題について、8分内に英作文をしなければなりません。
長い文にする必要はなく、写真を端的に説明する英文を書くことが
要求されます。

 

 

E−メール作成問題は、受け取ったE-メールに返信する問題です。
英語でE-メール作成に当たっての条件が書いてありますので、
それに沿った英文とする必要があります。また、発信先に配慮して、
失礼の無い英文とすることも大切です。
2問出題され、1問あたり10分が与えられます。

 

 

意見を記述する問題は、英語で記述されたテーマについて、
自分の意見を述べる問題です。
意見のベースとなる理由や、例を引き合いに出しながら、
300語以上の英作文にすることが求められています。

 

以上のようなテスト内容を見てくると、
オンライン英会話のネイティブの先生とのトレーニングが、
きっと大学入学共通テストに役立つと思います。

 

 

 

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